【西野亮廣エンタメ研究所】オンラインサロンに入会しました。

2020年、新型コロナウィルスで日本は経済状況が破綻しました。
経営者は超ピンチです。今もなお。
僕が昔お世話になったライブハウスも経営困難になり、
クラウドファンディングを開始。
目標支援額を達成し閉店は免れほっとしました。

お金を回すということがとても大事だということが明確になった2020年です。
僕も家から出ることが少なくなりました。
コロナ以外のことでも、色んな情報を調べる時間が増えました。

そんなコロナ禍で僕が一際目を引いたのは、
絵本作家のキングコングの西野亮廣氏。

彼は今年のハロウィンに合わせて「映画 えんとつ町のプペル」の制作を進めていましたが、この状況下では二の足を踏み、予定通りにはいかなかったといいます。
しかし、彼は考えに考え、ピンチをチャンスに変えた。
全国講演会を行うことが中止になったが、オンラインでそれを発信することにした。
映画は2020年12月25日に無事に公開となり、映画を見たお客さんも感動の渦を巻き起こしているという話だ。

もちろん映画は素晴らしい作品だと思うが、それと同時に
毎日投稿されるVoicyというメディアで公開までの道のりをずっと聞いてきた。
僕はその彼のバックグラウンドに感動した。

映画が完成できたのは彼一人の力ではない。
彼を支える多くのメンバーが手を取り合い築き上げてきた作品なのだ。
もちろん作品というのは、そういうものであるが、彼はそのバックグラウンドを可視化させ、宣伝の材料とし毎日毎日伝え続けた。

僕はその思うツボになった(笑)

彼から色んな事を学びたいと思った。
そして、2010年12月31日、入会申し込み。
西野亮廣エンタメ研究所
https://salon.jp/
会員数は2010年12月時点で7.5万人。
月額は980円でかなり安価です。

ドキドキとワクワクが止まらない!
ウッキウキする!!

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