作品は自分の子どものようなもの

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約3年前に制作した『Pierrot -道化-』という楽曲は作詞作曲編曲まで自分を中心に作り上げた渾身の作品。

以前ブログでも綴った時には「葬式」と表現していたが、これほどまでに愛する自分の作品はないという意味。
それだけ魂を込めて作った。
その曲にどんな感想があっても構わないけど、やっぱり取り扱いを粗末にされると悔しいよね。
実際に自分がそんなことがあったわけではないけど、最近そんな話題が取り沙汰されている。
精神的にダメージは受けるもんだよ。

昨年は縁を切っていた人物から僕が作った曲をどうしても使いたいと人伝で聞いて久々に連絡をとった。
決してそいつのことを許したわけではないが、その曲については長年にわたり認めていたわけだから、すぐに承諾したよ。
子を可愛がってくれるなら、それはそれで嬉しいことでもある。
やっぱり筋を通してくれるくれる事はいい事だよね。
知らないところで勝手に子どもと遊ばれてたら嫌だもの。
そいつとのことは安心したが…

別件で。
歌詞を使われるだけなら…

うーん、まぁ良くないか汗
普通はアウトだなぁ。

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