ガチなんです!ヒット曲には売れる理由が必ずあるんです!
~多田慎也・松田純一スペシャルワークショップ~
第二弾に参加してきました。六本木です。
この記事は約2分で読めます。
そのための課題楽曲ワンハーフを3週間ほどで制作。
課題があるって難しいと思った。
それ+α、過去に自分が作った曲とテーマが被っていたので、
どうしてもそれを原曲として仕上げたかった。
そのため、かなり制約は多かったな。
色んな作業の合間を縫って、漫画はほとんど読むことも出来なかったので、結構大変でした。
でも、この楽曲を作っただけでもとてもいい経験になりました。
イベントでは現代の音楽事情を絡めつつ、売れている楽曲を分析。
質疑応答など次世代クリエイターにとって有益なお話を聞かせてもらいました。
ん、どんな内容?
書くわけないでしょ(笑)
でも…
[オフィシャルサイトによるレポート]
↑こちらをどうぞ。しっかりレポートされてるんで(笑)
赤い髪のやつが俺です。
Music Factory Tokyo オフィシャルサイトより
今回思ったことは…
“音楽”というものがヒットするタイミング。
アーティストが曲をプレゼンするのか。曲がアーティストをプレゼンするのか。
リファレンスはパクリではないこと。
…自分の中でしっかり処理できました。
そして、楽曲のメロディづくりはもっともっと精度を上げて緻密に作らなきゃと思いました。
もっともっと愛を込めて。
最後に、スペシャルゲストのヒャダイン氏を交えて松田さん、多田さんとのトーク。
ヒャダ氏はやっぱり面白いです。
テレビの出演が増えてきている今でも、楽曲クリエイターとしての仕事もしっかりやられています。
最後の質問では俺が聞きたかった質問が紹介され、答えてくれた。
大満足のイベントでした。
楽曲を聞いてくれた松田さん、多田さんからは直筆の楽曲についてのメッセージ
決して良い評価ではないけれど、プロの意見を受け、力に変えようと思います。
時間作ってその楽曲を改善させようと思います。
…ということで、現状でアップしたかったけど、また後日ですね。
最初に制約が多くて難しいと思ったと書いたけれど、
他の参加者たちの楽曲を聞くと結構自由度が高かったですね。
次回はもっと肩を抜いて作ってみようかと思っています。
それにしてもアマチュアでもプロも顔負けの楽曲を作る人もいて凄い…
運営の皆様もすごく丁寧な対応をしてくれる人ばかりで、すごく心地よかったです。
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