心理状態チラリズムフェチ

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ドキッとするポイントがある。
人に対する萌えとかキュンとかそういうドキッ。
人によってそのポイントは様々だが、
自分の、そのドキりのメカニズムは把握している。

この記事は約2分で読めます。

色んなフェチがあります。ほぼ異性にそれを感じます。
ショートカットだったり、きりっとした目だったり、鷲鼻だったり。
見た目的な部分はそんな感じですが。

タイトルにある「心理状態チラリズム」とは、なんなのか?
今思いついた言葉です(笑)
名づけるとしたらそういう事だと思います。

他人の心なんて絶対に100%わからない。心が読めるわけない。

しかし、あらゆる事象が複合されると、
もうほぼ100%、「今これを考えてるでしょ?」という場面が出てくる。
これは本人の説明付きでは意味がない。

あくまで本人は心理状態を開示しているつもりはない場面。

つまり、「思いがけず、出てしまってる状態」
チラリというかポロリかもしれません。

その心理状態にドキッとします。

何気ない普通のことかもしれない。
でも、深層心理を考えれば考えるほど、人って可愛い生き物だと思います。

一番わかりやすい例えは、オドオドしている様。
オドオドは目が泳いでいたり、口調が速くなったりする。
心理状態は「緊張」や「焦燥」。

手品先輩が良い例。

 

うん、可愛すぎる。

手品先輩の宣伝みたいになってしまった・・・。

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