2020年4月のまとめ日記です。
ヘルニアとの戦いから約2ヶ月が経ちました。
この記事は約4分で読めます。
ヘルニアによる体の痛み。
おかげさまでピーク時よりはマシになりました。
このところ足を引きずる歩行はなくなり、姿勢を正す事もできます。
まともに歩けない事って泣けるほど辛かった。
痛み止めも効かなかったくらいで・・・。
でも、痛み止めが効いてきて、それで姿勢良く歩行できた時は、
ちょっとうるっとしてしまった。健常がこんなにも感慨深いことなんだって。
僅かながら歩行に障害を持った方やお年寄りの気持ちがわかりました。
外で見かけても邪魔だなんて決して思ってはいけない。
ヘルニアがもっと良くなってきたら、
足腰もしっかりケアして生きようと心に誓う。
そして健康的になるために走るよ!!
ヘルニアに関する雑談を含めた動画はこちらです。
さて、コロナ自粛が始まった4月。
不要不急の外出は控えてね。ということだけれども、
そもそもね僕は不要不急の外出はあまりしない生き方をしているので、
それほど悪影響は出ていなかったりする。
緊急事態じゃなくても出るな!と言われれば、
永遠に家の中で過ごすことが出来ます。
ゲームとネットさえあれば、僕が暇になるなんて一生ない。
僕が最後に退屈だと感じたのは小学校2年生の頃。
日曜日の昼間に家で停電になり、
何もすることがなかった。外も雨だったのかな。
ビデオも観れない、ゲームも出来ない。
超絶暇だったのが印象的だったなー。
そのあと乾電池で遊べるゲームボーイを買ってもらった。
その後そんな停電にはならなかったけど。
あ、もちろん外出先で一時的に暇を持て余すことはある。
病院の待ち時間とかね。でも今はスマホやSwitchだって携帯できる。
仕事については複業で色々やることはある。
さらに勉強、漫画。
インプットすることはたくさんある。
それが飽きればアウトプット。その繰り返し。余暇なんてない。
終わらないサイクルだよね。
なので、暇と発言する人の気持ちなんて一切理解できない。
4月は待望のFFR7を堪能!
5月にはエンディングを無事に迎えましたが、
まだHARDモードのクリアが出来ていないので、トロフィーコンプを目指して続けます。
感想はありきたりになるけど、映像、音楽、充実のストーリー…
映画のようなクオリティに言うことなしの最高のゲームだった!
そして、僕のヒロインはエアリスでもなく、ティファでもなく、ジェシーでした。
エアリス、ティファはどちらもどこかで自分が可愛いと思っている部分がある。
ボディーガード代を自分とのデートにしたり、
ヒーローになってほしいって言ったり、
自分に自信がありすぎなんだよね。そこがあまり好きになれないというか…
ジェシーは真っ直ぐクラウドに好意を伝えてる。
そのあと低い声で、なんつって!って少し照れ隠ししたりしてて、可愛さ剥き出しなのである。
姉御肌でボーイッシュな面もあり、ショートヘアだったら満点でした。
コロナで騒ぐ日本、ヘルニアの痛み、ゲームはそのストレスを埋めてくれました。
リメイクのストーリー進行度は本編のたった20%に満たない。
次回作の発表日はまだなし。終わりまで生きてるかなぁ。
で、本編はどうだったか、PSクラシックminiでFF7をやっています。
リメイクとどう変わったか比較してました。
ミッドガル脱出までセフィロスは名前くらいしか出てなかった。
リメイクでのラスボスがセフィロスにしたのはまあ無難ではあったけど、
次作、はやくやりたい。
おそらく避けられないであろうあのストーリーはかなりやばいだろうなぁ。
さて、療養中ではありますが、ゲームだけでは完全に心を満たすことは出来ず、
少し無理をして1曲歌ってみました。
動画までは撮れなかったけれど、結構歌えてミックスもスムーズに出来た。
これが出来ただけでも、心がしっくりきました。
石月さんの曲は素敵だし歌いやすい。もうちょっと歌は続けてみたいかな。
そして、昨年末に発表予定だったリングスの曲がまもなく完成する予定です。
やっと納得のいく形となりました。
せっかくなので配信もしてみる!
イメージ写真も素晴らしいのでポスターかポストカードも作るかな。
作品を作ることは本当に楽しい。
これがきっと自分の生き方なんだなぁって改めて思う。
そうじゃなきゃおかしい。子どもの頃から好きでずっと触れてきた音楽だもの。
まだまだ色んなものを作りたい。