2021年上半期まとめ⑧【一眼レフ購入・動画撮影開始】

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ミラーレス一眼レフを購入しました。

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【ミラーレス一眼レフ購入・動画撮影開始】<4月>

アドバイスを始めたバンドは同時にYouTubeチャンネルもスタートしました。

10分弱の動画5本とショートの動画1本、合計6本の動画を毎週1本のペースでアップしてきました。
自分の動画用には画質の良いiPhoneカメラを今まで使っていたけど、やはり本物のカメラ機能にはクオリティが及ばない。
そもそも自分の動画は屋内しか撮らないので、ひとまずライトは購入してみたが、検証してもクオリティは低い。
こうなったら-眼レフ買っちゃうかなと。勢いで購入した。
オリンパスのカメラでミラーレス。アプリを使用すれば自動りの対応も可能で、かなり万能。
しかし知識が追いつかないので、使い倒すしかない。
ちょうど良いタイミングだったので、そのバンドの動画撮影でもメインで使用した。
iPhoneとは大きく差が開いたよね。
画質の良さがチャンネルの優良さとイコールになるわけではないことはわかっている。
けど、映像が綺麗なほうが見やすいよね?って話で、僕はいつもそこを目指している。追求するのはいつでも美。
まだ自分の映像は一部ギターを弾いたくらいしか一眼レフは使用していない。
今後顔面も撮っていく予定だけど、四十路の男の顔をくっきり見たいマニアックな人がどれだけ存在するのかってね。
ただ、最近は無理を減らしているので、 目の下のクマは結精薄くなってきていると思う。
なんかそれが最近嬉しいよね。

練習で静止画も撮っています。

バンド撮影ではマルチカメラでサブカメラをiPhoneで2〜3台使用。
カメラ台数が増えるだけで編集も一苦労だが、使用しているフトのFINAL CUT PROの機能は調べれば調べるほど、有能だと判明する。
4月にスタートした毎週10分前後の動画を1本投稿するのは、 知識が浅い中で今年一番キツかった仕事だった。
立ち合いも並行してたから、体力もえらいこっちゃで。
あくまでYouTubeというステージでの動画なので、YouTubeの空気感をばっちり出すためのBGMと効果音、テロップ。
出来る限り安っぽくならないように人気チャンネルの動画よりも地上波放送されているバラエティ番組を参考にしたりしました。
前々から意識しているのはラウドネスについて。常に最適な音量を設定することは絶対。
大きすぎると音は圧縮されるし、小さすぎるとボリュームを上げなければならない。いように人気チャンネルの動画よりも地上波放送されているバラエティ番組を参考にしたりしました。
この意識が足りていないと、まだまだだと思ってしまう
僕が作った動画はノリで参入してみました的な著名人よりも絶対に質は高いです。
それだけは断言できる。
この動画だちを制作したお陰で次につながる仕事も出来ているし、動画編集に関しては短期間で成長できたと実感している。 今は動画編集用に特化したマシンがほしい。
年内発表が予想されるMacminiもしくはMacBookProは発表と同時に予約する予定。
デザインや音楽ですでに負荷かかかっているのに一番賀のかかる勤画編集もしマシンで対応するのは酷使しすぎだと思う。寿命を縮めないためにも早急に発表してほしいところ・・・。

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